Introduction Of The Director/ディレクター紹介
ディレクター:山下 茂
『ロンド・ベル』のディレクター
美容師、理容師のダブルライセンスのヘアスタイリスト。
東京の大手美容室での勤務の後、イギリスの『ヴィダル.サスーン』での勤務を経て、大手ウィッグメーカーで幅広い職域にて8年間従事を致しておりました。
美容師の柔らかいラインから、理容師のカッチリとしたラインまでマルチに対応することができる稀有なスタイリストです。
ウィッグメーカーでは技術職から営業、そしてマネージメント業務とオールマイティーに活躍をし、『ベストスタイリスト賞』を受賞する等、多くの顧客の皆さまに圧倒的な支持を得ていましたが、取得していた行政書士の資格を生かすため、2014年に『行政書士 山下 法務事務所』を開業。
その過程で、過去の経験を買われ、ウィッグのネット通販ショップ『ウィッチクラフト・ヘア・ファクトリー』の経営を託されることにより、初代の代表者となりました。
現在は、ウィッグのオーダーからヘアスタイルの完成、そして日々のお手入れまで快適に過ごして頂く事で、
『ヘア アプリ』を使用していることすら忘れるサービスを提供する。
をコンセプトに『ロンド・ベル』でのディレクターとしての活躍、そして法務事務所の所長と日々邁進しております。
写真を入れる
Our Story/ロンド・ベルの始まり
『もっと快適で、もっと自由度が高く、もっと理想的なヘアスタイルに近づき、そしてサロンに依存し過ぎない』
私はそんなウィッグ・カツラを探していました。
それに加えて、『薄毛』、『増毛』、『カツラ』、『ウィッグ』と言ったワードにも違和感を持っていました。
それらを何とか解消をしたい。
この想いが『ロンド・ベル』の始まりです。
遺伝的にそして病気で更に精神の不調で髪が希望の密度や面積に沿わないことが多々あります。
でも、「あんなヘアスタイルをしてみたい。」、「もっと若く、見られたい。」、「もっと美しくなりたい。」、「もっと格好よくなりたい。」の審美的欲求、そして「誰かに認めてもらいたい。」の承認欲求があるのが人として正直な気持ちのはずですし、私自身にもそれらがあります。
それはごく自然な感情であり、人にもよりますが、それが人の生きている張り合だとも信じています。
そして、そう思っておられる方々も多いはずです。
だから、私は30年以上に亘り、様々な場所、業種、で習得したこれらのテクニック(技術)をそう言った想いの方々の為にご提供することで、皆さんの人生をより豊かに出来ればと考えたのです。
そして、私はサイトでお見せしている『ヘア アプリ(増毛技術)』に出会いこれを皆さんにより良い形で私の持てるテクニック(技術)を尽くしてご提供できればと想いこの事業を始めたのです。
ぜひこれをご覧になられている皆さんにロンド・ベルの『ヘア アプリ』を通して『快適で、自由で、理想的なヘアスタイル』を手に入れてください。